オーストリア・ザルツブルク(Salzburg)から30キロ離れた場所にあるHolzleitenのサッカー場で、草を食べる羊たち。
2008年06月21日
サッカー場、シーズンオフなら牧畜を
オーストリア・ザルツブルク(Salzburg)から30キロ離れた場所にあるHolzleitenのサッカー場で、草を食べる羊たち。
酔っぱらいが記念碑で千鳥足
ウクライナの首都キエフ(Kiev)で20日、市内中心部にある記念碑「Monument of Ukraine-Russia Union」の群像彫刻に酔っぱらいの男がよじ登り、おぼつかない足取りで歩き回った
独立宣言
英国最北端に位置するシェトランド諸島(Shetland Islands)西方沖の孤島、フォービック(Forvik)島に住む男性が、英国からの独立を宣言した。地元紙「シェトランド・ニュース(Shetland News)」が19日、報じた。
独立宣言を行ったのは、フォービック島で唯一人の住民、スチュアート・ヒル(Stuart Hill)さん(65)。ヒルさんは、7年前にヨットでの英国一周に挑戦中に遭難し九死に一生を得たことから、「キャプテン・カラミティ(災難船長)」とも呼ばれている。
英国も欧州連合(EU)も認めていないヒルさんは、面積約1万平方メートルの荒地だらけのフォービック島はチャネル(海峡)諸島(Channel Islands)と同様、英王室保護領として扱われるべきだと主張している。
つまり、英国に属せずに独自に内政を行う租税回避地(タックスヘイブン)として扱われるべきだということだ。すでにヒルさんは、独自の通貨「フォービック・ギルダー」や切手、国旗の構想にも着手しているという。
さらに、ヒルさんは、1469年にデンマークのクリスチャン1世(Christian I)がスコットランド王ジェームズ3世(James III)にシェトランド諸島を与えて以来、同諸島は憲法での位置づけが曖昧にされたままだと訴え、シェトランド領域内で漁業や原油採掘を行う「優先権」は英国政府にはないと主張している。
自分の「独立宣言」が認められれば、シェトランド諸島の約2万2000人の他の住民たちにも独立意識が芽生え、近海の石油やガス資源からの利益を得られるようになるかもしれないヒルさんは語る。
シェトランド諸島は、スコットランド北東沖210キロに位置し、全長約160キロの範囲に散らばる100以上の島々からなる。文化面ではバイキングの伝統文化への親近感が強く、歴史的にも英本土よりノルウェーなど北欧との繋がりが強い
2008年06月20日
豊作を祈るインドの伝統祭の主役
インドのランガーレッディ県の村にあるヒンズー教の寺院で、ヒンズー教の祭典「Eruvaka Poornima Festival」を迎え、装飾を施したウシに祈りをささげる農民。この地域には、モンスーン到来し始める時期、雨が降ることを願い飾りを施したウシに祈りをささげる習慣がある
セガトイズの浴室用プラネタリウム
都内で19日に開幕した「東京おもちゃショー2008」に、玩具大手セガトイズ (SEGA TOYS)の浴室用プラネタリウム「HOMESTAR Spa(ホームスタースパ)」が登場した。
防水加工された同商品を湯船に浮かべると、浴室の壁や天井に星空を投影する。浴槽の水面にバラ模様を浮かび上がらせることも可能。くつろぎのバスタイムを演出する。9月に発売の予定
8歳の少年が盗んだ車で暴走
セルビア南部レスコバツ(Leskovac)で、8歳の少年が、盗んだ車で歩道を暴走する事件が発生した。ベタ(Beta)通信が19日、報じた。
V.P.というイニシャルのみ明らかにされたこの少年は、レスコバツ市庁舎前で国産車ザスタバ(Zastava)101に乗り込み、歩道に乗り上げた揚げ句、乳母車を押していた歩行者と接触した。
車は近くの木に衝突し、破損。少年の試乗体験は終わった。
歩行者はショックを受けていたがけがはなかった。ベタ通信によるとこの少年は警察当局に拘束された後、児童保護当局の監視下に置かれたという
2008年06月19日
シロアリがドイツ軍を攻撃
アフガニスタンでタリバンと戦う北大西洋条約機構(NATO)軍を支えるパイロットたちの前に、新たな強敵が現れた。
ウズベキスタン動物学会のOloviddin Hamroyev教授は18日、アフガニスタンに展開するドイツ軍が使用しているウズベキスタン南部のテルメズ(Termez)空港でシロアリが大発生しており、滑走路の崩壊や電子機器のショートなど大惨事をおこしかねないと警告した。
同教授によれば、シロアリは空港の土地200ヘクタールに住み着いており、航空機が着陸した際に滑走路のコンクリートなどが崩壊する可能性があるという。NATO軍が指揮する国際治安支援部隊(ISAF)の作戦行動に支障をきたさないようシロアリを駆除しするには修繕費として18万ドル(約2000万円)が必要だが、空港管理局にはその余裕がない。
ドイツ軍は、アフガニスタンとの国境近くに位置するテルメズ空港を2002年から使用している。常駐する300の部隊の大半は整備部隊。他のNATO加盟国の軍隊もアフガニスタンに入る際この空港を使う
「ブタ鼻」付けて養豚所の設置計画に反対
オランダのアルンヘム(Arnhem)で18日、ブタ数千匹の大規模な養豚所の設置計画に反対し、環境活動家らがブタの仮面を付けて議会の入口で抗議運動を行った
お仕置きを与えた父親に勝訴 カナダ
カナダで、父親の言いつけを守らなかった罰として学校の旅行への参加を禁じられた12歳の少女が、この罰の取り消しを求め父親を訴えていた裁判で、ケベック(Quebec)州の上級裁判所は少女の訴えを認める判決を下した。少女の弁護士が18日、明らかにした。
少女は、父親が再三止めるように言ったにもかかわらずインターネット上でチャットを行っていた上、友人のコンピューターを使ってインターネット上に自身の「不適切な」写真を公開していた。これに対し、父親は少女が学校の旅行に行くことを禁じたという。
判決では、少女は以前から家庭内のルールを破ってきた事実が認められるものの、それを考慮してもこの罰は厳しすぎると結論付けられた。
父親側のキム・ボードイン(Kim Beaudoin)弁護士は、父親が与えた罰は少女の「身を守るためのもの」だとし、上訴する意向を示した。
同弁護士はAFPに対し、「彼女はまだ子どもだ。子どもに何かしらの制限を与えることは親が決めることだ。ほとんどの子どもは両親を尊敬しており、裁判所に訴えるなんてことは考えられない」とした上で、「親の権威を回復するため、また、こうした判例をつくらないためにも、上訴する準備を進めている」と語った。
同弁護士によると、少女は、10年におよぶ両親の親権争いを担当している国選弁護人を使ってこの裁判を起こしたという
2008年06月18日
「空飛ぶ円盤」の試作品
中国の会社が「空飛ぶ円盤」の試作品の開発に成功したと、国営新華社通信(Xinhua)が17日伝えた。
この試作品は直径1.2メートルの円盤型で、垂直方向での離着陸のほか、高度1000メートルでの空中静止もできる。無人での遠隔操作も可能で、一定の経路を自力で飛べるという。プロペラ駆動式 で、最高時速は80キロ。
開発したのは哈爾濱(ハルビン)盛世特種飛行器有限公司(Harbin Smart Special Aerocraft Co Ltd)で、開発には12年、2800万元(約4億4000万円)を要した。航空写真の撮影、地質測量、突発事件時の照明などに用いることができる。(c)AFP
裸はイスラム教への冒涜
エジプト・カイロ(Cairo)にある美術学校は今年で創立100周年を迎える名門校だが、スケッチや彫刻の授業は「ヌードモデル」無しで行わなければならない。裸はイスラム教への冒涜(ぼうとく)にあたるからだ。
ナイル川(Nile)に浮かぶザマレク島(Zamalek)にあるこの学校には、国内各地から2500人の学生が集う。そのほとんどがヘッドスカーフ姿の女子学生だ。
この学校は1908年、時のユスフ・カマル(Yussef Kamal)王子により欧州の美術学校をモデルに創設され、1927年には国立の高等教育機関として認可を受けた。エジプト彫刻の父とも称されるMahmud Mokhtarら、そうそうたるアーティストを輩出している。
だが、人体をスケッチし彫刻を作ろうにも、ここにはヌードモデルがいない。裸のモデルはイスラム教ではハラーム(禁止事項)なのだ。彫刻科のモハメド教授によると、ヌードモデルはよろしくないという風潮になったのは70年代に入ってからだという。
■解剖図を見てスケッチ
2年生のアーメドさん(20)は「あるのは解剖図と写真だけ。写真は撮影者の主観が入っているので適切ではありません。自分たちで無理やりイメージを形作らなければならないんです」と嘆く。
カイロのオペラハウスのダンサー同様、モデルは頭からつま先まで布で覆わなければならない。国内ではイスラム化の推進に伴いベリーダンスも衰退しつつある。多くの人が、ベリーダンサーはイスラム教に反するとみなしているためだ。
ある教育評論家は「イスラム教徒は道徳の名のもと、西洋の価値観との戦いを開始した。政府と学校もこれにならうようになった」と分析する。
敬けんなイスラム教徒らは、イスラム教は偶像崇拝を禁じているのだから、アートで人体を表現するのも禁止事項だと主張する。
現実には、上半身裸の女性を描写した作品は、エジプトが誇る古代エジプト王朝およびヘレニズム時代の文化遺産にあふれている。それが10年前には、エジプト人の偉大な画家Mahmud Said(1964年没)のヌード作品を回顧展で展示できないという風に、アートは社会の変転を映し出してきた。
美術学校の教師や生徒の大半はヌードモデル不在の弊害を説くが、反対意見もある。「人体を描くことだけがアートではないわ」とヘッドスカーフをした21歳の女子学生。
■こっそりヌードモデルになる女子学生も
著名イラストレーターのMakram Henin氏は、まだヌードモデルが使われていた60年代初頭までカイロ美術学校に通っていた。彼はヌードモデルを使わなくなったことの逆効果を危惧(きぐ)する。例えば、若い女子学生たちがアパートの個室で、同級生のためにこっそりヌードになっているという。
ギャラリーのオーナーらは、エジプトの美術は衰退しつつあると指摘する。あるオーナーは「学校で美術を勉強した30歳以下のアーティストたちは、オリジナリティーにも洗練にも欠ける。装飾美術に過ぎない。彼らは一体あの学校で何を学んだのだろうと思わずにはいられませんね」とため息をついた
、「1日最多サイン記録」を更新
英国の小説家ケン・フォレット(Ken Follett)が、スペイン・マドリード(Madrid)で開催されたブックフェアで最新作2050部にサインし、自己が持つ「1日最多サイン記録」を更新した。15日のムンド(El Mundo)紙が報じた。
最新作『World Without End』は2007年末の発売以来、世界中で400万部、スペインだけで150万部を売っている。フォレットはスペインでは最も人気のある作家の1人。
フォレットは同フェアで、この最新作2050部に3時間半をかけてサインした。これまでの記録は、イタリアで行われたサイン会での1600部だという。
現在は第1次世界大戦の発端となったサラエボ事件から1989年のベルリンの壁崩壊までを舞台にした3部作『The Century』を執筆中だという。彼はこれまでに20冊近い作品を著している
2008年06月16日
「ミハエル・シューマッハ」タワー登場
豊富なオイルマネーに支えられた建設ラッシュに沸くアラブ首長国連邦(UAE)のドバイ(Dubai)に、有名スポーツ選手の名前がつけられた新築高層ビルがお目見えした。ドバイの知名度を高める目的のキャンペーンで、国際的な有名人や偉大なスポーツ選手の名前をつけるという。
今回登場したのは、元テニス選手のボリス・ベッカー(Boris Becker)氏 、元F1ドライバーのミハエル・シューマッハ(Michael Schumacher)氏、ニキ・ラウダ(Niki Lauda)氏の名前を冠した3つのビル。命名を記念して、建設中のビルの壁面には3氏の写真を配した全面広告が飾られた
ローマの花じゅうたんの祭り
イタリア・ローマ(Rome)南部にあるジェンツァーノ(Genzano)で15日、花じゅうたんの祭り「Infiorata(インフィオラータ)」が開催され、花びらを地面に敷きつめて絵柄を描くアート作品が多数展示された
同性婚申請も認めたカリフォルニア州
同性婚を認めるカリフォルニア(California)州最高裁の決定が16日に確定するのを受け、同州の経済は数百万ドル規模の棚ぼた景気に沸きそうだ。同州は州民以外の申請も認めるとしているため、全米から同性カップルが大挙して押し寄せることが予想されるためだ。
米国ではすでにマサチューセッツ(Massachusetts)州が同性婚を認めているが、州民以外の申請は認めていない。
そのため、州民以外の申請も認めるとするカリフォルニア州は全米の同性婚市場をほぼ独占することになり、これに付随する産業は急成長するだろうと専門家らは分析する。
カリフォルニア大ロサンゼルス校(UCLA)は前週初め、今後3年間で同州に婚姻届を出す州内の同性カップルは5万1000から10万2000組、州外では6万7500組にのぼると予想。今後3年間の州への経済効果は6億8360万ドル(約740億円)に上り、結婚産業に2100人の雇用を創出するとの試算を発表している。
ロサンゼルス郡経済開発公社のジャック・カイセル(Jack Kyser)氏は、米国経済悪化の影響を懸念する同州の観光業にとって、同性婚は歓迎すべき「特需」になるだろうと話す。さらに、同性カップルの大半は、高消費が期待されるディンクス(DINKS、子供のいない共働き夫婦)だという。
保守層の多い同州郊外では、今回の最高裁の決定は歓迎されていない。だがロサンゼルス(Los Angeles)やサンフランシスコ(San Francisco)は以前から「ゲイ・フレンドリー」を目指してきただけに、一層熱が入りそうだ。ロサンゼルス観光局のウェブサイトには、早くも「数々の名所やアトラクション、そして寛容という遺産。ゲイ・フレンドリーなロサンゼルスはまもなく、結婚式を挙げたいゲイやレズビアンの皆様にとって申し分のない目的地になります」との宣言文が掲載されている。
そんなロサンゼルスの「ゲイの町」、ウエストハリウッド(West Hollywood)にも、同性婚による好景気が訪れようとしている。ラマダプラザホテル(Ramada Plaza)には予約が殺到し、婚姻届の受理と結婚証明書の発行が始まる17日はほぼ満室となった。今週の他の日も全室がほぼ埋まりそうだという。
同ホテルは、2泊、シャンパン1本付き、駐車料無料の「ハネムーン・パッケージ」(599ドル、約6万5000円)を用意しているという
2008年06月12日
ルーマニアの肥満児
ルーマニア当局は11日、体重100キロを超える7歳のある少年について、医師の指導のもとで減量させるため、両親の親権を取り上げたと発表した。
ボートシャニ(Botosani)郊外にある児童保護局の職員は「少年を特別指導センターで無期限で世話をする。厳しい食事制限と運動をさせる予定だ」と語った。
少年は低所得の両親のもとに生まれ、パンとラードを主食として育てられた。呼吸器と心臓血管を患い、2週間前に入院していた。
最近、メディアはルーマニアの児童の肥満のニュースを多数伝えている。前月には、学生食堂や学区内の飲食店でジャンクフードを禁止する「健康食品」に関する法律が採択されている
馬で中央アジアを横断する1人の男
2004年にアテネ五輪を目指してローラースケートで旅をしたイラン人のスポーツファン、Majid Charheshtさん(33)が、今年は北京五輪を目指し馬に乗って中央アジアを横断中だ。Charheshtさん本人がAFPに伝えた。
五輪旗を掲げ、白い馬に乗って現れたCharheshtさん。7500キロの旅の途中、隣国のキルギスタン(Kyrgyzstan)に入る前に、ウズベキスタンの首都タシケント(Tashkent)でつかの間の休息を取った。
武術の優勝経験を持つCharheshtさんは、イランのマシャド(Mashhad)を1か月前に出発。トルクメニスタンからウズベキスタンへと旅を続けてきた。今回の試みが世界に平和をもたらすことを願っている。
「ウズベキスタンで受けたもてなしに驚いた。道端でキャンプをしようとするといつも、地元の人々が家に招き入れてくれたのです」。イラン外交官の歓迎を受けた地、タシケントで語った。
わいせつ画像掲載の裁判長
米カリフォルニア(California)州ロサンゼルス(Los Angeles)の裁判所で11日、違法なわいせつビデオ販売めぐる裁判が開始された。ところが、裁判長を務める連邦判事がインターネット上にみだらな画像を掲載していたことが明らかになり、議論を呼んでいる。
問題となっているAlex Kozinski判事(57)は、米ロサンゼルス・タイムズ(Los Angeles Times)に対し、個人のウェブサイトに掲載していた画像が公開されていたとは知らなかったと述べ、画像は削除したと語った。
Kozinski判事はインターネット上の個人ウェブサイトに、牛のペインティングをして四つんばいになっている4人の全裸の女性の画像や、半裸の男性が興奮した家畜と戯れる映像を載せていたが、サイトが公開されている可能性を指摘され、アクセスできないようにしたという。
同判事は「何て言っていいかわからないが、あれはわいせつって言えるだろうか。風変わりでおもしろいと思うし、普通のことじゃないかな」と語り、問題の画像はわいせつとは認められないとの見解を示した。
第9巡回控訴裁判所の裁判長を務めているKozinski判事は、言論の自由の推進者としても有名で、同裁判所で使用されるコンピューター上からポルノサイトへのアクセスを禁止するフィルターを取り除かせたことでも知られる。
Kozinski判事は、わいせつビデオ販売をめぐる裁判の担当を外れるかどうかについては、コメントを避けているという
2008年06月11日
9月までに結婚しなければ解雇
あるイラン国営企業がこのたび、独身の従業員らに対し、9月までに結婚しなければ解雇すると通告した。保守系日刊紙ケイハン(Kayhan)が10日、報じた。
別のイラン紙エテマド(Etemad)によれば、この会社は南部湾岸のガス・石油化学工業地区アサルイエ(Assalouyeh)のパルス特別経済・エネルギー区(Pars Special Economic Energy Zone)にある。同紙が引用した会社命令は、「残念なことに一部の従業員は責務を果たさず、いまだに独身でいる」と指摘。「結婚は従業員の基準の1つだ。わが社は男女すべての従業員に対し、9月21日までに道徳的・宗教的な義務を果たすよう最後通告する」としている。
アサルイエは、真夏には気温が摂氏50度に達することもあり、家族で生活するには不向きな場所だ。従業員の大半は、高い賃金を求める若い男性たちで、親元を離れて暮らしている。今回の会社命令は、こうした男性たちを結婚させることで性的な衝動を抑制しようとの狙いがあるとみられる。
イランの法律は、配偶者以外の異性との性交渉を禁止している。20代で両親のすすめに従って結婚し、結婚後すぐに子供をもうけるのが、一般的なイラン人の人生だ。
だが近年、厳しい経済情勢にともなって、若者たちが新居の購入どころか結婚式の資金さえまかなえない傾向にあり、成婚数は低迷している。15-29歳の未婚人口1200万人に対し、2007年の成婚数は84万件に過ぎなかったとの統計もある。
こうした状況に、北東部ホラサン(Khorasan)州では、州政府が市長や公務員を既婚者に限るとする見解を示している
日本の主婦4人に1人
温暖化から地球を守るため、日本の主婦たちは、夫の靴下や下着から漂うにおいに我慢すべきだと言われそうだ。
日本の主婦の4人に1人が「いつも」あるいは「たまに」、夫の衣類をほかの家族の衣類と分けて洗濯している、という調査結果が発表された。「分別洗濯」をしている主婦のほとんど全員が、夫の衣類の「汚れやにおいがひどい」のが理由だとし、特に靴下や下着、枕カバーを分けると答えた。
調査を行ったライオン(Lion)では、夫の洗濯物を分けて洗う主婦が「予想よりも多かった」という。広報担当者は、日本人の多くが清潔感を大切にする点を挙げながら、しかし分け洗いは手間や無駄が多く、環境のためにもよくないとアドバイスした。
この調査では28歳から69歳の既婚女性1032人を対象にインターネットで実施した


